ニース観光!街歩きとカーニバル

二月末にニースを拠点に南仏3泊4日旅行をしてきました。冬ながらも地中海の暖かい陽射しが降り注いで、曇天続きのパリと同じ国とは思えませんでした。天気がいいと心も晴れやかになりますね〜!

サレヤ広場

サレヤ広場のマルシェ。ミモザやレモンの黄色が眩しい!

まずは旧市街サレヤ広場のマルシェへ!ミモザの花やレモンの苗木、そのほかも様々な花が売られていて、見た目にも鮮やかです。南仏名物の香り付き石鹸など、ちょっとしたお土産も多数売られていました。

フルーツや野菜のお店もあり、2月末時点でイタリア産のイチゴもありました。大粒で美味しかったですよ!

プロムナード・アングレ

青空のプロムナード・アングレ

海沿いの散歩道、プロムナード・アングレにも足を運びました。よく晴れた青空、広くて綺麗な海がとても素敵です!いい天気とはいえ、まだ二月、私は長袖ニットで出歩いていましたが、すでに海パンで海水浴している人もいました。寒くないのかな!?

城跡公園

城跡公園の麓。カーニバル仕様のフォトスポットと、大きな日時計。

続いては城跡公園(Colline du Château)へ。麓にはI Love NICEのフォトスポット(カーニバル期間特別仕様)と立派な日時計がありました。高台には階段でも登れますが、ベビーカーで行ったのでエレベーター(無料)を使いました。

城跡公園から見えるニースの海と街並み

高台からの景色はまさに絶景!空と海の透き通るような青と、地中海らしいオレンジ色の屋根が眼下に広がり、爽やかで気持ちいいです!

城跡公園の見晴らし台からの景色。

見晴台からの景色もたまりません!

城跡公園の教会跡。今となっては塀と柱の一部が残るのみ。

15世紀の教会跡もありました。今では塀や柱の一部が残るのみで、あたりには草木が生い茂っています。時の流れや生命の力強さを感じます。ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに出てきそうな雰囲気でした。ボコブリンが潜んでいなくて良かった。

公園内には幼児・児童が遊べる広々とした公園もありました。我が子もいつもとは異なる遊具で遊べて大喜びでした。

マセナ美術館

マセナ美術館(Villa Masséna)

ニースやコートダジュール地方の歴史が展示されています。なんと、ナポレオンの実際の顔を模ったマスクもありました!

Le Mai à Nice, Raoul Dufy

デュフィが描いたニースの街並みの絵もありました!5月に開催される伝統的なお祭りの日の様子を描いています。パリ市立近代美術館で『電気の精』を見てから、すっかりデュフィのファンになってしまったので、ここで作品に出会えて嬉しかったです。明るい色遣いと、躍動感のある筆跡、縁取りがとても素敵です。

マセナ美術館 2月末の庭園

併設の庭園も広々としていてよかったです。2月末でもカラフルな花が咲いていて、元気をもらえました。

www.nice.fr

教会

旧市街をふらふら歩きながら教会巡りもしました。

サント・リタ教会

サント・リタ教会 (Église Sainte Rita)

個人的に一番好きだったのは、サント・リタ教会、別名受胎告知の教会です。窓からの陽光が天井付近の柔らかな色合いの絵画に降り注ぎ、暖かな雰囲気の教会でした。正面に飾られているマリア様の受胎告知の絵画も素敵です。

サン・レパラート大聖堂

サン・レパラート大聖堂 (Cathédrale Sainte-Réparate de Nice)

緑と黄色のパステルカラーの外壁が地中海の日差しに映え、とても綺麗な教会です。正面入り口の石像は五人だけで、シンプルで洗練された印象でした。さすが大聖堂で、内装は荘厳です!やはり地中海の日差しが明るくて素晴らしいです。

カーニバル

ニースのカーニバル。2026年のテーマは"Vive la Reine (女王万歳)!"

実は今回の旅の目的は、ニースにて2月〜3月にかけて開催されるカーニバルを見ることでした。幸いホテルのベランダからカーニバルを見ることができました!趣向を凝らした大きな山車がいくつも大通りを練り歩き、ダンサーたちが歌とダンスで盛り上げてくれて、とても楽しい夜になりました。