
(Marché de Noël saint Michel par les Marchés Cordonnier)
Saint-Michel Notre-Dame駅を出てすぐ、サン・ミッシェル広場周辺のクリスマスマーケットを訪問しました。大きな道路に囲まれたスペースに、可愛らしい木製の小屋が立ち並んでいて、街中にひょっこり現れた憩いの場になっていて、いい感じ!150年以上の歴史をもち、パリで地元の優れた品を提供し続けてきたLes Marchés Cordonnierが主催しているそうです。


手作りミニバッグやブックマークの屋台など、ユニークなデザインが光るお店もありました。
私はマカロンをGET!ちょうどどこかのメディアの取材が入っていて、店員さんがこだわりについて話しているようでした。果実味がしっかり感じられて、とても美味しかったです!

その後は20分ほど歩いて、有名百貨店のボン・マルシェへ行きました。クリスマスの展示で食品館の外側にショーケースが設置されていて、可愛いウサギのぬいぐるみが歌って踊っていました。上の写真のウサギはおそらくニンジンのジュースを作っているのかな?「Venez goûter(食べにおいでよ)」から始まる歌がとても可愛くて、左上のニンジンロケットに乗ってウサギたちがびゅーんと飛んでいくのも愛らしかったです。


一方で、ウサギが歌に合わせて歯磨きをする謎なショーケースもありました。中には総金歯、ストーンでデコった歯、ニンジン模様の歯があったりと、よく分からない凝り具合です。
さらにはウサギのチョコレート工場もありました。一見可愛いけれど、よく見るとウサギがトイレで落としたうんちがチョコになっています。面白いけど、チョコ売ってるお店でこんなの展示していいの!?と笑っちゃいました。

ボン・マルシェ付近はスイーツ激戦区だそうで、多くのパティスリーがひしめき合っていました。この日の締めくくりに、ケーキをHugues Pougetで購入しました。元々はHUGO & VICTORの名前でよく知られていたパティスリーですが、シェフの名前を冠した新しいお店を2025年に立ち上げたようです。
いただいたのはクリスマス限定メニューの、栗・洋梨・マルメロのプチ・ブッシュドノエル。フルーツの味が濃厚かつ複雑に絡まり合って、とっても幸せな気分になれました。