
シャン・ド・マルス公園のクリスマスマーケットは、公園内のQuai Jacques-Chirac(ジャック・シラク河岸)で開催されている、セーヌ川沿いに細長く伸びたマルシェです。エッフェル塔のお膝元でもあり、塔の根本から道路を一本隔てたところに位置しています。
その場所柄ゆえに、エッフェル塔関連のグッズが多く見られました。エッフェル塔が描かれたクリスマスツリーのオーナメントなど、この場所このタイミングでの記念の品にピッタリな商品もありました!一方で、パリのあちこちの観光地で見かけるお土産屋さんがそのまま出店したような屋台もあり、デジャヴも感じましたが…。

入口から少し進んだところに飲食店が立ち並ぶエリアがあります。様々な国や地域の屋台が並んでいて、バラエティ豊かです。

ヴァン・ショー(ホットワイン)を注文したら、エッフェル塔が描かれた限定コップをもらえました!ハートの中のエッフェル塔、かわいい!!
ヴァン・ショーは赤ワインが一般的ですが、今回は白ワインをいただいてみました。白のほうがもったりと甘くて、ジュースのような感覚で飲みやすいかも。でも、よりしっかりとスパイスを感じられて特別なホリデー感がある赤ワインのほうが個人的には好きかな。


セーヌ川をはさんで向こう側、トロカデロ駅のほうにも屋台が2、3ほど出店していました。スイスエリアだそうで、ラクレットや軽食の屋台がありました。が、規模はかなり小さめなので、わざわざ足を運ぶほどではないです。
右の写真の通り、看板の上に緑色のキティちゃんがいました。調べたところ、2025関西万博の日本館で展示された藻類キティちゃんとのことです。関西万博に引き続き、パリ水族館では海外初となるハローキティ×藻類の展示を期間限定(2026/1/5まで)で行っているそうです。仕事を選ばないことで有名なキティちゃんは、海を越えてフランスでも頑張っているのですね。

余談。エッフェル塔を囲むガラスの壁が寒さでくもり、通行人たちが指でイラストを描いていました。冬ならではの楽しみ方ですね。いろいろな国の観光客が温かいメッセージを残していてほっこりしました。