
パリ東駅(Gare de l'est)の出口付近にあるクリスマスマーケットです。屋内なので、雨の日も安心です。
アルザス地方をテーマにしていて、どの屋台もしっかりアルザス地方のものを売っています。ワイン、ソーセージ、フォアグラ、クリスマスのお菓子など飲食物が多い印象です。ただし、家に持ち帰って食べるものがメインです。マルシェ内には他ではありがちなヴァンショーの屋台や飲食スペースはなく、食べ歩きは想定されていないようでした。
じっくり時間を潰すことはできないものの、アルザスというテーマが確立しているので、お出かけの目的地としてしっかりオススメできるマルシェです。

まずはアルザスワインをGET!ワイン屋さんは複数出店していてどこも美味しそうでした。アルザス地方ならではのシュッと伸びたスリムなボトルを見るだけでワクワクしてきます!試飲して、アルザスを代表する品種のゲヴュルツトラミネールの白ワインを購入しました。最近はスッキリ系白ワインばかり飲んでいたので、ライチのような香りと甘みのあるワインが恋しかったのです。グランクリュ(特級畑)のワインは味も香りも一際強くて複雑で最高でした!普通の畑のワインとの味の違いは、ぜひ試飲で確かめてみてくださいね。

アルザス地方の特産料理、シュークルートもGET!袋ごと湯煎するだけで一品できるので、楽ちんでありがたいです。ソーセージ、お肉、キャベツ、どれも美味でした!

クーゲルホップ(クグロフ)という、アルザス地方を代表するお菓子も売っていました。上品な甘みでとても美味しかったです!今回は最も伝統的なアーモンド風味のをいただきましたが、ラズベリーやブルーベリージャムで味をつけたものもありました。どれも美味しそうですね!お菓子といえば、パンデピスやシュトーレンももちろん売っていました。
他、手作りジャム屋さんもあり、野バラ(églantine)のジャムを購入しました。キイチゴ?(mûre )やニワトコ(sureau )など見慣れない味のジャムも売っていて、なかなか面白かったです。マルシェでは色々な商品と出会えて面白いですね!

おまけ。マルシェを出た後、Châtelet 駅方面に歩いていると、突然巨大な門が現れました。こちらはサン・ドニ門(La porte Saint-Denis)といい、1673年にルイ14世(太陽王)の栄光を讃えて建てられたものです。こんなに立派な史跡が街中で急に現れるのは、さすがパリですね!
関連記事
他のクリスマスマーケットも気になる方はこちら↓